仕事で辛い時の対処法

看護師の仕事は、小さな一つのミスが患者の命に影響を与える可能性があります。そのため、常に責任感と正確さを持ち合わせて行動しなければいけません。労働環境においても、日勤に加えて夜勤があるので、生活が安定せず健康状態も悪くなりがちです。これらのことが重なり、仕事へ行きたくないと感じることも時にはあります。ただ、行きたくないからといってすぐに辞めてしまうのは、社会人として問題があるでしょう。看護学校へ通い、苦労して看護師資格を取得したこれまでの日々が、何だったのか分からなくなります。結局は、働かなければ生活を継続することができないため、マイナスな考えではなくプラスに考えることです。
まず、身体的に辛くて職場へ足が向かない場合は、休日や空き時間は安静にし、発汗などで疲労物質を取り除くことも重要といえます。栄養が不足すると体がうまく動かないので、バランスの良い食事を心がけてコンディションを維持するのです。精神的に辛くて足が向かない場合は、精神的に辛い原因をしっかり探ります。原因が仕事内容の難しさであれば、もう一度学校で勉強したことを復習することが必要です。原因が人間関係であれば、仕事に集中して上司に認められるようになると、状況は改善されます。原因がよく分からず、モチベーションが上がらない場合は、セロトニンという幸福感をつかさどる物質が不足している可能性が高いです。そのため、セロトニンを増やす努力をしましょう。太陽光を積極的に浴びたり、リズム運動などをすると増えるといわれています。
仕事へ行きたくないと感じた時は、身体・精神の両面から考えて自分を奮い立たせていくことです。